新たなステージ
前回の投稿で、子どものことを含む内容を掲載した経緯をお伝えしましたが
今回はもう一つの理由についてお話しますね。
私と子どもの絵を描いてくれたのは不妊を経験し、今は夫婦二人の生活を送っている友人。
Fineの広島スピカで出会い、出身が同じということもあり、その後も交流が続き
オルテンシアやオリーブの木のおしゃべり会にも参加してくれていました。
出会ったころは、不妊に関してまだまだ当事者としての苦しみやつらさの真っ最中という印象で
きっともがいておられるのだろうな…と勝手に感じていました。
それでも色々な活動に参加されたり、職場やご家族、お友達など周囲との関係にも
ご自身で変化を持たれたりする中で、少しずつ色々なことを受け入れながら歩まれて
今は新たなステージに立っている!!そのような方です。
今回、この絵を描いてくれたというのは、この「新たなステージ」というのを象徴している
と感じたので投稿させてもらいました。
これまでは趣味で猫の絵を描くことが多かったそうだけど
今回私の話を聞いて、ふと思い浮かんだ光景を描いてみたとのことで
驚きと共に、とても嬉しくて、感慨深いものがありました。
不妊を経験したり、子どものいない人生を選んだ方にとって、子どもや子どもを持つことに対しての
意識や感覚はとてもデリケートだったり、敏感になられる方が多いですよね。
この友人もそんなお一人だったと思います。
それが紆余曲折を経て、女性が子どもを抱く姿を絵にすることができる段階に来られたのです。
もしかしたらご本人はそこまでの大ごとには捉えておられないかもしれない。
でも、私にとってはすごくすごく大きな前進を感じて、嬉しくて!!
私の(勝手な)厚い想いと共に掲載させて頂きました。
友人としてはもちろん、オルテンシアとしても長く関わりのある方のこういった出来事は
本当に嬉しくて、少しでもオルテンシアがお役に立てることがあるかな~と
活動の原動力だったり励みにさせてもらっています。
お役に立てるというと何だかおこがましいけど、これからもそっと休憩に立ち寄れたり、
寄り添えるそんなオルテンシアであり続けようと思っているので、
何かあったら、何もなくてもまたブログ覗いてみてくださいね。